信託保全について

「みんなのシストレ」の信託保全について

お客様から預託を受けた証拠金は、三菱UFJ信託銀行株式会社と信託契約を締結し信託口座にて区分管理しております。区分管理の対象とする顧客資産はお客様から 預託を受けた証拠金、日々の値洗いによって生じる未決済損益、既決済の実現予定損益及び未決済・既決済のスワップ損益を含めた金銭の合計額となります。また区分管理の対象となる証拠金の額に反映されるべき未決済損益は、ニューヨーククローズ時点(米国夏時間は日本時間午前5時50分、冬時間は日本時間午前 6時50分)のお客様の保有する建玉と当社の定める評価レートにより算出いたします。

なお、三菱UFJ信託銀行株式会社の信託口座へ入金されるまでの間は、 ゆうちょ銀行・みずほ銀行・三井住友銀行・楽天銀行・りそな銀行・埼玉りそな銀行・近畿大阪銀行・住信SBIネット銀行の証拠金であることが名義により明らかな預金口座にて当社の固有財産とは区分して管理しております。

信託保全のイメージ


信託保全サービスの説明

信託保全の対象額

当社の信託保全の対象は、お客様から預託を受けた証拠金残高、未受渡の確定損益、未決済の建玉評価損益及び未決済スワップ損益を加算減算した金額から未払い手数料を除いた金額となります(区分管理必要額)。

信託保全への移行

当社の信託保全の対象額は、お客様から預託を受けた証拠金のうち、毎営業日のNY市場終了時(東京時間午前6時50分、サマータイム時は午前5時50分。ただし日本の祝祭日は除く)までに当社が入金を確認できたものにつき、東京時間翌営業日に信託設定します。信託保全に移行するまでの間も、お客様の資金は当然ながら法令に定められた方法により、当社の資産と区分管理されます。

信託先について

三菱UFJ信託銀行株式会社
三菱UFJフィナンシャル・グループ会社。銀行業務に加え、資産運用・管理、不動産、証券代行業務などを手掛けております。

受益者代理人について

当社の信託保全は、受益者代理人(A)として内部管理統括責任者を、受益者代理人(B)として社外の弁護士を選定します。受益者代理人(A)は通常時に日々の保全金額の照合等、資産の信託状況の監督を行います。当社は、毎営業日のNY市場終了時点での当社の定める評価レートによりお客様資産の評価を行ったうえで、信託保全されるべき金額を受益者代理人(A)に対し報告します。このとき、信託保全されるべき金額より少なかった場合には、当社は信託口座へ資金を追加することになります。受益者代理人(B)は当社の破綻等の緊急時、信託銀行から信託財産の返還を受け、お客様 に帰属するべき資産を返還します。

注意事項(リスク告知・免責事項)

  1. 信託保全サービスは当社が取り扱う店頭外国為替証拠金取引の元本を保証するものではありません。店頭外国為替証拠金取引においては、為替レートの急激な変動によって、お客様が当社に預託した金額を超える損失が発生する可能性があります。
  2. 信託保全サービスは、金融商品取引法に基づくものです。
  3. 三菱UFJ信託銀行株式会社は当社が信託する資産の管理のみを行い、当社や受益者代理人に対する管理責任は一切負いません。また、三菱UFJ信託銀行株式会社にはお客様に対し証拠金を直接支払う義務を負っておらず、店頭外国為替証拠金取引の元本を保証するものでもありません。お客様は、三菱UFJ信託銀行株式会社に対して証拠金等の支払を直接請求する事はできません。
  4. 当社は、信託保全サービスを実施するため、またはお客様に分別管理された資金を配分するために、必要な場合に限り、お客様の個人情報を受益者代理人及び三菱UFJ信託銀行株式会社に提供することがあります。
  5. 当社に破産等、緊急の事態が発生した場合は、お客様の建玉は清算され、清算後の証拠金の金額に応じて、受益者代理人を通じ配分を受けることとなります。
  6. 当社に破産等が起こった場合で、取引のシステム障害や天災地変、政変、外貨情勢の急変等の事由により、 信託保全の金額が正しく算出できなかった場合などには、信託保全された金銭が証拠金の総額に不足する場合があり、 お客様の証拠金の一部が返還されない場合もあります。